りめログ

つくばで貧脚ローディーやってます。

新車投入!

待ちに待ったニューマシンが完成しました。f:id:remelt:20170712122444j:image

TIMEのSCYLONです!

あまりにまた期間が長すぎてもう来ないかと思っていたくらい。

無事届きました。

 

TIMEを選んだ理由

いくつかありますが、大きな理由はオススメされたからというのと単純にカッコよかったからです。

それにTIMEオーナーの絶対数は少ないだろうから人と被りにくいだろうし。

TIMEを勧められるまではWilierあたりもきになっていたんですけどね、機会があれば乗ってみようと思います。

フレーム仕様について

フレームはオーソドックスなシートピラー&クラシックフォークタイプです。

トランスリンクはISPのことですがポジション出しに少し不安があったのでシートピラータイプにしました。

フォークは振動除去に優れたアクティブフォークもありますが、重たくなってしまうし見た目もちょっと太く見えてしまうのでやめました。

ロングライドするならアクティブフォークなんでしょうけどね。フォークは細い方がかっこいい!!

気になるフレーム剛性は

前作のSKYLONよりヘッド及びBBの剛性をアップさせたフレームがSCYLONです。おそらくロードレーサーになったことがある人なら誰でもすぐに感じ取れるくらいにはとんでもない高剛性です。

一漕ぎすればとにかくグイグイ進みます。6年間乗っているビアンキのアルミ、ニローネと比べるとギアでいえば3枚くらいは軽く進みますし、逆を言うと重たいギアで踏み倒したくなるような踏み心地です。

BB〜ダウンチューブとBB〜チェーンステー周りがおそらく恐ろしく硬いと思います。

大口径BB386と極太ダウンチューブが支え、TIMEらしいカーボンラグ構造の面影を残すBB〜チェーンステーがグイグイ推進力に変換させます。

これほどの剛性なので振動が怖かったんですが、シートステーが優しめなのか後ろフレームの突き上げはほとんど気になりません。

これに関してはこのフレームが僕の初カーボンフレームなので他のフレームならもっと優しいのかもしれませんが。

アルミと比べたらまるで違います。

たぶんこれはRTM工法の利点だと思います。複雑に編み込んだカーボンクロスを使って繊維を途切れさせずに貼り付け専用樹脂で硬化させていくので剛性と乗り心地のバランスが良いのだと思います。

硬いんですけど、めちゃくちゃ硬いんですけど個人的には思っていたほど乗り心地は悪くありません。悪くないと言うよりも、良いです。適度な乗り心地の良さがあるので、ただ単に硬いフレームというわけではありません。さすがTIMEさん。

うまく走らせるには

トレーニングが必須です。絶対に太ももマッチョになるぞ。あとたぶんより綺麗にペダリングしてあげた方がいいかな。雑に回すと無駄にフレームに反発されて脚にきます。フレームに怒られてる感じです。平坦スプリントすると30kmも走ると脚にきます。マジで走りこまなきゃ。

 

ここまでフレームの話。

次、コンポーネント

選んだコンポはシマノデュラエースDi2

元々はビアンキから6800アルテグラを移し替えるつもりでいたんですがいくつか理由があってデュラにしました。

ビアンキビアンキで乗り続けていきたい。

6年乗っている相棒です。今更もう乗らないなんてことはあり得ません。アルテグラを外して105を入れることも考えましたが、アルテグラを知ってしまっている以上ダウングレードは…ということもあってそのままにしました。

②新しいアルテグラの登場

新型デュラエース発売から間もないのに先月にアルテグラが発売されました。新しいものが好きなので新しいフレームに古いコンポもどうかと思ったのが理由の2つめです。

③TIMEに載せるならコレしかなかろう。

一番大きい理由はこれ。これしかないでしょ。

カンパ、という方もいるかと思いますが僕はシマノが好きなのでその中の一番上にしました。

使ってみて

変速するのがめたゃくたゃ楽しい!!

アルテグラと比較してもはっきり分かる変速のスムーズさ、反応の良さ。変速スイッチを押してラグなし即座に反応してくれます。Di2にハマりそう。いや、もうハマってるのか…。

シンクロシフトはセミシンクロシフトで使っています。フロントを変速させるとそれに連動してリアが自動変速します。フロントを変速させた時にギア比調節でリアも変速させますがそれを1動作だけで行えるのでこれほど楽なものはないと思います。

想像以上に素晴らしいです。

 

最後にホイール。

フランスメーカーのTIMEに合わせ、フランスメーカーのCORIMAをチョイスしました。無論、フレームに合わせて。今回は完組のS+で、フロントは32mmリアは47mmです。

前後でリムハイトを変えた理由は普段使いしやすく、ヒルクライムにも対応するためです。

エアロホイールは初めてなので剛性的な問題も含めて選びました。

 

とりあえずはこんな具合です。

 

 

 

カーボンクランクの導入

残業やら疲労やらで中々ブログを更新する気が起きない冬、春が終わってようやく少し余裕が出て来たので久しぶりに更新。

 

タイトルにある通り、昨年10月に注文していたEASTONのカーボンクランクEC90SLがようやく来たのでインストールしてみました。

 

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EASTONはアメリカブランドのコンポーネントパーツメーカーでカーボンパーツを得意としています。カーボン製のドロップハンドルは海外ブランドには中々多くないコンパクトスタイルで個人的に気に入っているメーカーです。

 

これまでカーボンクランクは出していなかったのでEASTONとしては割と社運的なものもかけて来ていそうな。パワメ対応クランクもそのうち発売されるはずなので相当力を入れている模様。

昨年秋にカーボンクランクが発表されたタイミングで予約を入れ、先月末にようやく届きました。

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これが実物。

ちなみに選んだ理由は軽そうだしカッコいいから。

●重さ

気になる重さはこちら。

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50-34Tの170mmで実測値579g。

シマノ6800アルテグラでたしか700g、デュラエースで609gなのでそれらを遥かに上回る軽さ!カンパのスパレコカーボンクランクにも全く引けを取りません。

 

カーボンなのはクランクアーム部分のみ。アクスル、チェーンリングはアルミ製です。

 

●取り付け

取り付けにはアクスル径30mmのBBが必要です。EASTONからも出ていますがちと高かったのでTOKENのBB386BB(フレーム規格は68JIS)を使用しました。(パッケージ写真に写っているBBです。)

製品を開封すると左クランクにアクスルが取り付けられていて2ピースクランク状態なのでシマノクランク同様にBBにガコーンとはめ込んで右クランクを取り付けボルトを締めます。

シマノの場合はクランクの締め付けボルトでBBのガタをとる構造ですが、EASTONのクランクはそうはなっていません。固定ボルトを締めてもガタはとれないので要注意。

左クランク側についているコンプレッションリングを締め付け調整します。

(やり方としてはLOOKのZED2クランクに似ています。)

 

アクスルはまさかのISISスピンドルになっていす。(これもしかしてF◯A製なんじゃないの…)

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●調整してみて

チェーンを張り替え変速調整をしての感想。

ぱっと見はとても良い。カッコいい。

けどフロントディレイラーを調整するとシマノクランクと比べてチェーンリングが相当外側にズレていました。

実測はしていませんがQファクターは相当広めです。なのでチェーンリングもだいぶ外側に。変速性能ガタ落ちしそうだなぁ。。

ちなみにチェーンリングの変速ポイントは4箇所アウターチェーンリング裏の変速ラインはシマノほどキッチリ綿密に入っていませんがそこそこは期待。

とりあえず異常なQファクターが気になります。

 

●使ってみて

EASTONカーボンクランクをインストールしてからはじめてのライドに行って来ました。f:id:remelt:20170620210655j:image

  • とりあえず軽い

重量面では明らかに軽さを感じました。

鈍感なので踏み応えはなんとなくですが、6800と同じかそれ以上かなぁ。新しいフレームではFC-R9100を導入するので違いが楽しみです。

アルテグラの時は52-36Tだったのに対してEC90SLは50-34Tにしたので回しやすくなるかと思いきや、クランク長は165mmから170mmに伸ばしたので回しやすさとしてはそんなに変わっていない印象でした。

  • 変速性能は思ったよりも良かった

これは正直驚くくらい悪くなかった。シマノと比較しているので、良かった、とは言えませんが思っていたより悪くありませんでした。

ただ、チェーンリング位置が外側にズレたせいでレバーのシフトフリクションは重くなりました。(ST-6800及び、FD-6800を使用しています)

調整の段階ではもた〜っとしていた気がしますが、乗ってみるとそうでもないです。

  • でもやっぱりQファクターは広すぎよ。

はい。広いです。多分誰でも乗った瞬間に違和感を覚えます。

今日は40km程度の平坦しか走っていないのでそこまで問題ではなかったのかもしれませんが、若干膝に今まで感じたことのない違和感がありました。

僕の骨盤は多分普通の人より広めだと思うので脚の出方としてはQファクターが広がったとは言え気にしていなかったんですが、実際乗ってみると気になりますね。

とりあえずもう少し乗ってみて様子を見ます。

 

  • 全体としては良かったけどしっくり来ない

現段階の感想はこれにたどり着きました。もう少し乗ってみてからこのままで行くかもとに戻すか決めようと思います。

 

 

 

 

 

つくばの桜はまだ3分咲き。

仕事が2連休、天気も良かったので桜ライドに出かけてきました!

大洗に行くか桜を見に行くかで迷ったんですが、遠出するより近場を久しぶりに走ろうかなというところで、距離はそんなに長くないんですが走ってきました。

 走ったコースはこちら。

つくばりんりんロードには旧藤沢駅休憩所から付近から北上していくと道沿いに桜が植えられています。時期になると桜のトンネルの下を気持ちよく走ることが出来るおススメスポットです。

都心では桜は開花しているようですが若干北に位置する茨城では残念ながらまだ部分的に、3分咲き程度でした。中には舌の写真のように満開になっている木もあるんですが、どうしてか満開桜はこの1本だけでした。

https://www.instagram.com/p/BSfZWoDBKnt/

#sakura #bianchi

土日付近には満開に近づきそうですが、日曜日は雨の模様。散らないといいなぁ…。

 

さて、桜を堪能し終わったら前から挑戦してみたかった、"つくば道"をヒルクライム

この道は平沢官衙遺跡付近から続く道で、筑波山神社まで続く道です。生活道路で脇には住宅が立ち並ぶところなんですが、問題は斜度です。実はここ最大斜度25%はくだらない激坂となっているんです。ダンシングしているとき体重付加を間違えると後ろに転げ落ちそうな感覚を覚えるくらいには激坂です。

まずは鳥居を目指します。下の地図で言うと緑色がかっている付近に鳥居があります。

ここまではまぁ普通のヒルクライム。問題はこの先です。

この先を行くとアルファルト舗装からコンクリート舗装に変わり、突然斜度がキツクなります。

https://www.instagram.com/p/BSgPgv1hX62/

つくば道はとんでもない激坂だった…

この写真の部分はたぶんまだ緩い方です。これよりきつい場所があろうことかこの先にあります。距離にするとたった600m前後なんですが、この間約95m上昇の平均勾配17%超え。普通は自転車で通るべき場所ではありませんねw

つくばのロード乗りはここか白滝林道を通り風返し峠やつつじヶ丘を目指すことが多いので、前から挑戦してみたかった場所です。

筑波山に向かう時はいつも朝日峠から登り筑波山系を縦走して向かっていたので筑波山を登ったのはこれが初めてです。

立ち止まってしまいましたが距離が短いからなんとか気合で走り切りました…。ここをノンストップで走る人はどんな足をしているんだか。

登りきった場所で休憩を挟み、風返し峠さらにはつつじヶ丘を目指します。道中で他のロード乗りに追い越されるも向きにならずマイペースマイペース。風返し峠までが若干きつかったもののつくば道ほどではないし、風返し峠からつつじヶ丘までは余裕をもって走れました。

https://www.instagram.com/p/BSfjZD7Bj4B/

ヒルクライムガールなので登りに来た。

ここが今日の最終目的地だったのであとはダウンヒルして帰路につく予定でしたがなんとなく物足りない感があったのでスカイラインを縦走し朝日峠へ。こちらからダウンヒルし帰宅しました。

距離にして約53㎞程度ですが疲労感的には120㎞以上走った感があります。w 天気が悪かったり仕事に出ていたり気分が乗らなかったりで随分久しぶりのライドとなりました。そのおかげか、まぁ坂を走れないこと。月末にはイベントを控えているし今月はもっと乗らないと。今月は今のところ先月ほど忙しくないので暇なときはローラー台を回そうと思います。

 

今日はだいぶ暖かかったので、ボトムスは夏のビブタイツ+レッグウォーマーで。トップスはダウンヒルのことを考えてウィンターベースレイヤー+ジャケット。グローブも完全防水グローブを装着して走りました。

ヒルクライム時は暑すぎた。まだ4月なのに汗だくになりましたw

来週もたぶん2連休のはずなので今度は大洗かな。