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りめログ

つくばで貧脚ローディーやってます。

富士山アタック - 準備

去る8月20日に富士山の弾丸登山に行ってきました。

去年初めて登って以来、2回目の登山です。

前回は友人と2人で挑戦しましたが、体調が万全でなかったり天候にも恵まれず久須志神社を参拝して下山したので、今回の目標は剣ヶ峰登頂です。

今回は去年一緒に登山した友人、小さい頃に登山した友人と初登山2人を含めた5人で挑戦しました。

 

○準備

・ルート

富士吉田口からの登山です。

富士吉田口は下記のサイトにも記してあるとおり、もっとも人気のある登山口です。

山小屋が多く登山者も多いためトラブルがあった時にも対処がしやすいと思います。

ただ、下山ルートには山小屋がほとんどありません。

吉田ルート|登山口と登山ルート|富士登山オフィシャルサイト

 

・利用交通

弾丸登山であるため当日の始発電車を使い都内から河口湖駅まで行きます。

使った電車はこちら。

f:id:remelt:20140824160843j:plain

河口湖駅から富士吉田5合目までは河口湖駅7時20分初のバスを使います。

バスの時刻表はこちら。(夏季限定7/31~8/1までの時刻表)

http://bus.fujikyu.co.jp/line/fujitozan_yoshida2014716.pdf

都内からの電車往復とバス往復を合計すると、

電車片道2,640円×2=5,220円

バス往復代金2,100円

合計7,320円かかります。

しかし、富士山が世界遺産に登録されたことで2014年4月からJR東日本による『世界遺産・富士山フリー乗車券』というかなりお得なチケット販売が開始されたので、こちらを利用します。

富士急行株式会社 富士急行線 世界遺産・富士山フリー乗車券(JR東日本発売商品)

都内からでも交通費は4,630円しかかかりません!

こちらの乗車券は当日購入することはできず、前日までに購入する必要があります。(登山日を指定できます。)

 

・用意するもの

登山にあたって最低限必要なものはこちら。

 ・バックパック(20~30L)

 ・シューズ

 ・ゲイター(砂利よけ)

 ・レインコート

 ・防寒着

 ・日焼けどめ

 ・食料、飲料

 ・十分な睡眠

 1つめはバックパックです。

持っていく荷物の量にもよりますが最低限20Lくらいはある方がいいと思います。

普段自転車に乗る際に使うこともあり私はこちらのバックパックを使いました。

[ドイター] deuter Trans Alpine 30 D32223 7410 (ブラック×グレー)

[ドイター] deuter Trans Alpine 30 D32223 7410 (ブラック×グレー)

 

 本来自転車用ですが、ポケットが多くチェスターストラップも付いているため登山にも向いています。

バックパック自体は非防水性ですが防水カバーが別途で付属しているため雨対策も問題ありません。

 2つめはシューズです。

本来は靴底が固く足首を保護できるハイカットなトレッキングシューズの方が好ましいですが、富士登山は岩場が多いわけでもないため一般的なシューズでも問題はないでしょう。(ただし、ボロボロになる可能性があります)

今回は予算オーバーにはなりましたが、トレイルラン用のシューズを用意しました。

 10、000円ほどで手に入るので他のシューズよりも手頃です。

しかし、メッシュ生地であるため他のシューズのような完全防水機能はありません。

急な雨のときや砂埃には弱いと思います。

実際、下山時には靴内部が砂まみれになっていました。

 3つめはゲイターです。

本来は防水目的ですが、富士登山では下山時の砂利よけに使います。

下山ルートには砂利・小石が敷かれているため、滑りながら下山します。すると靴内部に砂利が入ってきてしまうためゲイターで防ぎます。用意したものはこちら。

 防水目的ではないためショートタイプでも問題はありませんが、amazonで手頃な価格のものがあったためこちらを購入しました。

砂利を防ぐにしては十分でしたが、急ぎ目で下山していたこともあり靴底に回すベルトが擦り切れてしまいました。

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ベルトにはゴム製のガードが付いているゲイターもあるため、そちらのほうがいいかもしれません。

 4つめはレインコートです。

山の天気は変わりやすく特に昼を越すと天気が崩れやすくなります。

また、レインコートはウインドブレーカーの代わりにもなるので必ず用意しましょう。

 5つめは防寒着です。登山時に本8合目を過ぎると急激に冷えてきます。登場は気温10℃以下であり、雨が降るとさらに気温は下がります。今回は手持ちのUnder Armourのcoldgearインナーと冬用のサイクルジャージを用意しました。動いていれば十分ですが休憩時にこれだけでは寒かったのでこの上にレインコートを羽織るなどしたほうがいいと思います。

 6つめは日焼けどめです。

太陽に近いところを歩くため雲がないときは皮膚が異常に焼けてしまいます。ケチって日焼けどめを買わなかったので帰ってきてから顔が真っ赤になってしまいました。未だ少しヒリヒリしています。

 7つめは食料・飲料です。

食料調達は登山ルートの山小屋でも入手は可能ですが、物価が高いため前日にすべて用意しました。

食料は

 ・おにぎり7個

 ・パン2個

 ・チョコレート2ダース

 ・塩飴1袋

 ・スポーツ羊羹5個

 ・パワーバー3本

 ・パワーバーゲル1本

おにぎりとパン以外はすべて補給食として歩きながら食べます。炭水化物、糖分摂取、塩分摂取は必須なので多めに用意するといいでしょう。

友人と分け合えば大量に用意する必要もないので補給食に関してはもう少し減らしてもいいと思いました。

飲料は

 ・スポーツドリンク2L

 ・水2.5L

を用意しました。

今回はハイドレーションを用意していたので、スポーツドリンクをハイドレーションに入れておきました。

Platypus(プラティパス) ビッグジップSL 2L  25021

Platypus(プラティパス) ビッグジップSL 2L 25021

 

 友人にも勧められたこともあり、プラティパスのビッグジップ2Lを買いました。

バックパックから一々ボトルを出さずに給水できるので必須ではありませんが、あると便利です。

水2.5Lはペットボトルで用意しました。こちらは給水や手洗い汗流しに使います。

個人的にはスポーツドリンクばかり給水してもだんだん疲れてきてしまうので、水があるといいと思います。

 最後は睡眠です。

準備として1番重要だと思います。起床時間が早いので調整しながらしっかりと睡眠を摂りましょう。

 

必須なものは以上です。

後は帽子やタオル、下山後の着替え、サンダルなどを用意するといいかもしれません。