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りめログ

つくばで貧脚ローディーやってます。

富士登山 用具編

お久しぶりです。

9日から勤務先が夏休みに入ったので富士登山に行ってきました。

1年に1回富士登山をしているんですが昨年は休みが取れなかったので2年ぶりの富士登山です。今まで富士吉田ルート五合目からの定番富士登山でしたが今回は富士吉田ルート一合目のからの登山です。

 たぶんかなり長くなるので今回は用具編です。

◻︎準備

今回は時間と資金に余裕があったので今まで妥協してきたものを一通り揃えました。全てショップで購入したんですがこの時期だとどこもセールをしているので価格を抑えて揃えることが出来ます。神保町の山道具屋さんで揃えたんですが、ショップが集まっている地域ならどこかしら在庫はあるのでサイズなども揃えやすいです。

 

◯シューズ

前回登った時はトレイルランニングシューズでした。登りはまぁいいんですが、降りでとにかく疲れるので今回はトレッキングシューズを用意。 

 

[グランドキング] Grandking GK68-02M 0011682 104 (チャコール/27.5)

[グランドキング] Grandking GK68-02M 0011682 104 (チャコール/27.5)

 

セール価格13,000円くらいで購入。実際使ってみてトレランシューズとの差は歴然でした。ソールの硬さが違うので岩場も砂利道も歩きやすいです。某店に行ったところ両足800g級のトレッキングシューズを勧められまくったんですがそんなの重たすぎて疲れるので重さも気にしつつ選びます。

 

◯レインウェア

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レインジャケットは迷いに迷った結果、phenixのレインジャケットにしました。Gore-Texがいいんでしょうけど、なにぶんとても高く手を出しにくいのでメーカー独自の浸透素材を使っているものから探しました。決め手はデザインです。独自の「DRY-VENT-S」が使用されており3レイヤーの浸透防水ジャケットとして申し分ない性能です。脇に通風口がないのが唯一の欠点ですが、見た目と基本性能が良ければ全て良し!30%オフで1,9000円くらいでした。

 

アンダーウェアですが、今回は天気が良さそうだったので用意しませんでした。下山時に若干天気が崩れましたが歩いていれば暑いくらいでしたので結果的にも良かったかなと。本来であれば揃えておいたほうが良いので来年の登山時に揃えます。 

 

◯トレッキングポール

今まで一切使っていませんでしたが、今回は距離が長いので念のため用意した程度だったんですが、なかったらかなり危うかったかもしれません。

L-Breathで2本6000円のセールをしていたのでそれを購入。アルミ製でショックアブソーバーつきのものを選びました。重さはたぶん200g前後なので7000番アルミのポールやカーボンポールと比べると重たいですが気になるレベルではありません。ショックアブソーバーの必要性は人によると思います。僕は終始気になりました。登りは岩場が多いのでしっかりとぽーるをつきたい場面が多くショックアブソーバーによって1発で地面をつかめず、降りでは効きすぎてやっぱり体を支えにくかったです。

ポールとしては本当にあって良かったと思います。とにかく長いので足の疲労を軽減させる効果は実感できました!ただ、ポールをつき過ぎて腕と肩はかなり疲れました。

 

◯ヘッドライト

深夜からの登山なのでライトはないと困ります。手持ちライトも良いですが、上記ポールを使う可能性を想定してヘッドライトにしました。

 

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) コズモ BD81047 マットブラック

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) コズモ BD81047 マットブラック

 

 友人がBlack Diamondを使っているということだったのでこれにしました。

明るさとしてはだいたい3m先の環境把握を確実に行えるレベルです。照射の明るさ、角度を調節でき便利。緊急時には赤点灯させることで救難信号としても使えます。

1つだけ困ったのが虫です。蛾の類がとにかくライトめがけて突進してきます。ようは顔に向かって突っ込んでくるので非常に鬱陶しいです。ただ、避けようがないので我慢ですね…。手にはポールを持つわけなので手持ちライトは持てませんし点灯した時に手をつきにくくなりますし。

◯サングラス

サングラスは前から持っているものを使用しました。オークリーのraderlock偏光レンズ度なしです。

僕は普段メガネ族なので自転車に乗るときも基本的にメガネのままです。レンズに度を入れていないので自転車走行の時は怖くて使っていませんでした。富士登山でもとりあえず持っていこう程度でしたが六合目以降の登りはずっと使いました。両眼視力0.03くらいの近視なんですが、ポールのおかげもあって景色を見られない以外問題はありませんでした。とにかく目が楽!登山日はかなり天気が良かったので目を保護することができました。でもやっぱり度入りレンズを欲しくなったので来年は揃えようと思います。

 

◯ゲイター

前回の富士登山時、下山で使用したところ、シューズのアウトソールに回すベルトが引きちぎれたのでこんかいはちょっといいものをと思って4,000円くらいのGore-Texのものを買いました。が!!下山時にまたも同じベルトが切れました!!これはもうゲキオコでした!

ただ今回は生地が厚くバタつかなかったのでベルトが切れた後も砂利はほぼ入ってきませんでした。たぶん来年も同じものを使います。

 

◯補給食

仕事柄いろんな補給食を食べていたので今回はは美味しいものと効果の高いものを中心に選びました。

・ドリンク剤

 

 

 定番のドリンク剤です。エネルギー補充と水分補給効果が高く美味しいです。今回はこれをハイドレーション2Lに2袋溶かしこみ飲みました。1袋500ml分ですが味が濃いので2袋のみ。エネルギー補給には別のものを使います。

 

スポーツサプリメント Mag-on マグオン 8包入り

スポーツサプリメント Mag-on マグオン 8包入り

 

 続いてはこちら。

これは脚攣りや高山病予防の効果を期待できるミネラル、マグネシウムを効果的に補給できるものです。マグネシウム摂取時にはカルシウムを同時摂取するとマグネシウムの吸収率を高めてくれるんですが、そのカルシウムやカリウムがしっかりと含まれています。

使い方が重要で登山中に飲んでもすぐには吸収されないので前日の寝る前に1袋を水に溶かし飲んで寝ます。当日朝起きたらもう1袋分を飲んでおくといいですよ。

値段は高いですが効果もかなり高いです。自転車でロングライドする時に飲んでいるんですが、効果がかなり高いのでいつも以上に走れてしまう代物です。

 

 ・補給食

井村屋 チョコようかん 煉55g×10個

井村屋 チョコようかん 煉55g×10個

 
井村屋 チョコようかん 抹茶55g×10個

井村屋 チョコようかん 抹茶55g×10個

 

 エネルギー補給にはこの2つを使いました。ようかんはスポーツ時の定番補給食ですが、これをただのようかんと思うなかれ。ようかんとは名ばかりで味はそれぞれチョコレート味とホワイトチョコベースの抹茶味です。食感はようかんのそれです。とにかく美味しく効率的にエネルギー補給をできるので超絶オススメです。

 

Meitan(メイタン) サイクルチャージ カフェイン200 単品(40g)  4134

Meitan(メイタン) サイクルチャージ カフェイン200 単品(40g) 4134

 

 

補給食2つめはこれ。

気付けです。エネルギー系補給食ですがカフェインが含まれているのでここぞという時や頭をすっきりさせたい時にオススメです。メイタンの同シリーズの中で確か最もカフェイン含有量が多いので高い効果を期待できます。

問題は味ですが食感はプルーンエキスで梅ペーストにカフェインをグリグリとねじ込んだような味なので好き嫌いがはっきりしやすく、僕の友人もダメということでした。

 

 3つめはこれ。

ドリンク剤でご紹介したマグオンのジェルバージョンです。これは脚が本当にヤバイ!攣りそう!という時のために用意しました。濃縮グレープフルーツ味で疲れた時でもしっかり味がわかります。

 

メインは以上で、他にエネルギー補給ゼリーとビタミン補給ゼリーと塩飴を用意しました。たぶん今回の荷物の中でかなり比重を置いていたので重さも重くなってしまいました笑

 

◯食料、水

食料はコンビニサイズのおにぎり10個のみです。行きで5つ消費し、下山時に1つ消費しました。困ったら山小屋で買い足そうと思っていたんですが余りましたがたぶんこのくらいが丁度いいです。余ったら誰かにあげられるので足りないよりかマシです。

水分はハイドレーション2Lと水500mlのみです。ハイドレーションは通常補給用、水は手洗いや怪我の時の治療用です。ハイドレーションはひと息でたくさん吸えないのでこまめに補給する必要がありますが、飲みすぎないのでこれで十分でした。

 

◯睡眠

一番重要です。

とにかくしっかり寝ましょう!

今回は深夜スタートだったので前日昼間に寝ておいたんですが睡眠時間調整がうまくいかず睡眠不足状態で登山を開始しました。その結果、ダウンはしませんでしたが四合目で仮眠をとることになりました。そのあとは問題なく進むことができたのでホント睡眠は重要です。

 

今回はお金がかかってしまいましたが睡眠以外の準備はしっかりできたので無事に帰ってくることができました。今までなんで軽装備登山していたんだろうってくらい楽に登山することはできたので大切な部分ですね。

ご参考まで。